独学合格者にしか分からない悲哀とは?

行政書士試験に独学合格したから言える「独学合格のつまらなさ」

独学で受験勉強をしている時は、自分が勝手にその道を選んだにもかかわらず、本当に合格できるんだろうか?だとか、早くこの受験勉強から解放されたい!だとか思うことがしばしばありました。

 

 

独学が全く辛くなかったかと云うと、一度不合格になると、それは嘘になると思います。

 

 

だが、いざ独学で合格すると、いつもと何も変わらない自分がいることに気付くはず。

 

 

1月に得点が書かれた合格通知が届き、それより随分と遅れて総務大臣と都道府県知事の押印がある「行政書士試験合格証」が送られてくるだけ!!

 

 

「おめでとう!がんばったね!」と言ってくれたのは、妻だけでした。

 

 

県の行政書士会から合格者に対して入会の案内行政書士になるためのガイダンスでもあるかと云えば、そんなものも一切ない。

 

 

少なくとも私の周囲には、行政書士試験を受けたことがある方、行政書士がどんな仕事をしているかを知っている方もほとんどいませんでした。
イヤ皆無と言ってもいいです。

 

 

では、私自身が行政書士を実際にしている知り合いがいるかと云えば、それもいない。

 

 

GMSにテナントとして入っている小売業の店長としてゴールデンウィーク、盆暮れ正月、土日祝日出勤を余儀なくされ、通勤時間を入れると1日14時間近く拘束される中、頑張ったご褒美が、紙くずのような合格通知のハガキと合格証のたったの2枚。

 

 

時間が経てば。行政書士試験に独学で合格したことでは、何も人生は変わらないことに気付きました。

 

 

行政書士試験に合格して、都道府県の行政書士会に登録申請してからしか、スタート台にも立てないことに気付くはずです。

 

 

相談する相手もいなけりゃ、夢を語り合える知り合いすらいない。

 

 

独学合格者の多くは、そんな環境ではないでしょうか?

 

 

時が経つにつれ、行政書士試験に独学で合格したという「ぬか喜び」も徐々に消え去ることになりかねません。

 

 

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独学合格してから初めて気づいたことは伊藤塾に通ってれば良かったと思ったこと

 

合格して数年が経ってから、資格スクールの伊藤塾には「伊藤塾行政書士OB OGの会 秋桜(コスモス)会」があることを知りました。
伊藤塾行政書士OB・OGの会 秋桜会

 

 

伊藤塾に通っていれば、合格祝賀会はもちろんですが、同期合格の人脈やつながりができますし、卒業生のネットワークができるのです。
『行政書士』になるなら法律資格専門の受験指導校・伊藤塾!

 

 

これは独学合格者にはないアドバンテージであることは言うまでもありません。

 

 

行政書士試験に合格するのは、合格してしまえば何のことはない紙切れ2枚の価値しかありませんが、それを生かすも殺すも合格してから次第なのです。

 

 

そのためにはいろいろな情報が必要なのですが、それが独学合格者にはほとんど集まりにくいものなのです。

 

 

ネットを検索すれば、いろいろな行政書士事務所を開業するための情報が入手できますが、核心的に役立つ情報でないことがほとんどです。

 

 

多くは、行政書士の実務が全く分からない行政書士有資格者に、実務講座だとか、集客できるホームページ作成だとか、顧客が取れる営業術講座等々のたぐいで溢れかえっています。

 

 

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基本的に行政書士同士はライバルでしかないのか?

 

行政書士に限らず、士業者である弁護士、公認会計士、司法書士、税理士等々の方々は、同じ士業に就く者同士の協力体制をあまり組みませんし、好みません。

 

 

それぞれがライバルであり、限られた仕事の取り合いをするから・・・と思っているようです。

 

 

昨今では税理士法人、行政書士法人などの法人化によって同業者でチームを作り、専門分野を振り分けて仕事をしている方々もいるにはいます。

 

 

しかし、士業者のほとんどが横のネットワークも縦のネットワークも作らずに、自分一人でやっている方が多いのです。

 

 

一国一城の主としてのプライドが邪魔しているのかどうかはわかりませんけど・・・。

 

 

今現在でも違った士業者間で協力体制を作り、顧客のニーズに合わせたワンストップ化が主流になりつつあります。

 

 

行政書士ですと、同じ建設業許可申請をメイン業務としていれば、さすがに警戒されるかもしれませんが、他の士業者とはそれがほどんどありません。

 

 

私は今現在は個人で行政書士を営んでいますが、早晩法人化したいと思っています。

 

 

一人でやれることには限界がありますし、私よりも優秀な方がたくさんおられますから、そういう方々と一緒に仕事をしたいと考えてもいます。

 

 

同じ行政書士でも得意な業務が違うのです。

 

 

そういう方々が横の体制を組めば、個人では取れない仕事も取れるはずです。

 

 

それを実現するためには、何よりも人脈が大切なことはお分かりいただけるかと思います。

 

 

行政書士試験に独学で合格すると、開業してからコツコツと人脈を集めないといけません。

 

お金の問題が絡みますので、一概には申せませんが、同じ合格するのであれば、伊藤塾のような合格後も人脈がしっかり作れる資格スクールで学んで合格したほうが良かったと思えて仕方ありません。

 

 

「合格」は、たいしたことはありません。(キッパリ!)

 

 

合格後を睨んだ合格の仕方をしたほうが得策であることが、合格後にしか分からないのです。

 

 

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