一石二鳥以上の効果があると思える共同事務所での勤務

他の士業者もいる共同事務所で働く選択肢

ワンストップサービスという言葉が士業者の方の間で提言されてきて久しいのですが、お客様の立場からすると実に良いサービスではないかと思えます。

 

 

お客様の中にはこの案件は司法書士に相談し、こちらの案件は弁護士じゃないと解決できないだとか、この案件は行政書士の専門分野だから行政書士に依頼したほうが良いなどと理解されている方は非常に少ないのが現実です。

 

 

我々士業者からすれば信じがたいのですが、司法書士と行政書士の業際の違いや取り扱うことができる案件の違いを理解されていない方も世の中には案外多いのです。

 

 

なので、個人や法人が法律問題で悩まれている時に、どの士業者に相談したらよいか分からないということは多々あることなのです。

 

 

そのような時にいろいろな士業者が集まっている共同事務所であれば、お客様をたらい回しにせずにすみますし、士業者同士で仕事が振り分けられるメリットがあります。

 

 

これはお客様にとっても士業者にとっても非常に有難いことでjはないでしょうか?

 

 

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行政書士が共同事務所で開業するメリット

 

どの士業者に相談したらよいのかが分からないお客様に対して、案件ごとに適切な士業者を紹介できる強みがあるのが共同事務所での最大のメリットであることは言うまでもありません。

 

 

更に、事務所の家賃や光熱費、水道代、複合機などのコストを分担できるというメリットがあります。

 

 

自宅で開業すると、どうしても職場という意識が薄れますし、さりとて個人で良い立地条件に事務所を借りるとなりますと、かなりの出費を覚悟しなくてはいけません。

 

 

個人で事務所を借りても仕事が単発で終わってしまい事務所の維持費や書士会の会費すら払うのに困るようでは、なかなか仕事に専念できません。

 

 

共同事務所に身を置くことで、仕事が次々に来るという最大のメリットを享受することができます。

 

 

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金銭面だけではない共同事務所のメリット

 

弁護士や司法書士、税理士などがいる共同事務所であれば、書籍のシェアも可能ですし、難しい案件について他の士業者に質問や相談することもできるメリットがあります。

 

 

自分一人で事務所を開業するというのは、ある意味孤独との闘いでもあるのですが、身近にいろいろな士業者がいることで、お互いが切磋琢磨できる刺激にもなります。

 

 

仕事を次々にこなす●●士などがすぐそばの机に座って仕事をしていれば、それだけでヤル気が湧いてくるものです。

 

 

メリットばかりではない共同事務所のデメリット

 

共同事務所がメリットばかりでないことは、世の中の共同事務所の数が言わずして物語っています。

 

 

良いことばかりだと、世の中は共同事務所だらけになっているはずですが、そうではありません。

 

 

そもそも士業者になる方の多くは難関の国家試験を合格してきた方ですので、それぞれがポリシーなりプライドが高い方も少なくありません。

 

 

人間関係が非常に難しいというのが現実です。

 

 

誰がトップになるかによって事務所の雰囲気は大きく異なってきますし、事務所のルールなども大きく異なるのが現実です。

 

 

更には人数で毎月のランニングコストを分担しているために、誰かが辞めるとなるとその分のコスト負担が多くなり、気の合わない他士業者がいてもなかなか口に出すのも気が引ける状態になります。

 

 

人が何人か集まれば、面倒で厄介な人間関係が生まれるのはどの職場でも変わりはありません。

 

 

ドロドロした人間関係がイヤで、士業者を目指した方も多いはずなので、共同事務所は「誰と手を組むか」が非常に重要になります。

 

 

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