巷で言われるほど簡単でもない行政書士試験

実際に行政書士試験を受験した者にしか分かりにくい独特の難しさ

行政書士試験はある意味特殊な国家試験で、行政書士としての実務に関する内容は全く試験には出題されないという完全な教養試験だということ。

 

 

一般知識で出題される政治・経済等の時事問題などは、こんなこと知っているお方がいるはずもないというような、呆れるほど難しい問題が出題されることが多々あります。

 

 

国家試験のメンツにかけて、高得点はさせないという気合の入った超難問などが平気で出されるのです。

 

 

しかも、一般知識では足きりがあり、民法や行政法などの法令科目で高得点をとっても一般知識で4割以上の得点をしないと不合格となるへそ曲がりな試験なのです。

 

 

お世辞にも少なくない法令科目だけでも厄介なのに、これと云った勉強の仕方がないような時事問題まで出題されることが、行政書士試験の独特の難しさだとも云えます。

 

 

事実、司法試験や司法書士試験を勉強している方が腕試しに受験しても、合格率は決して高くありません。

 

 

私の地元の旧帝大の国立大学の法科大学院に通って司法試験の勉強をしている大学院生25名が行政書士試験を受験して、合格したのがたったの3人というデーターを何らかの記事で知って驚いたことがあります。

 

 

しかもそれは、私が行政書士試験に合格した年度のことだったのです。

 

 

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受験期に読んだある本の言葉が象徴する行政書士試験の評価

 

私が行政書士試験の受験勉強中に読んだこちらの本は、民法を理解する上でも大いに役立ちました。

 

「資格の天才」ヤマモトの行政書士一発合格塾

 

この本の著者である山本氏は司法書士の受験会では知らない人がいないほどのカリスマ講師なのです。

 

 

筑波大付属駒場高校から東大法学部に進み、短期間で司法書士試験に一発合格したという「資格の天才」と呼ばれるロジカルな思考を持つ方です。

 

 

その司法書士のカリスマ講師が自ら行政書士試験を受験して合格するというやや酔狂な内容ですが、山本氏のこの本に書かれている行政書士試験に対する感想の言葉である、「難しい試験ではないが、やさしくもない!」という言葉が心に残ります。

 

 

私は1度目に不合格になってこの本を購入して読みましたが、理解しにくかった民法の債権のところが、この本のおかげでよく理解できました。

 

 

出来れば、受験勉強を始める前にこの本を読んでいたほうが良いと思います。

 

 

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