本当に行政書士の仕事を知っている人はほとんどいません!

行政書士の仕事を何度も見て把握しているでしょうか?

世間一般では、名前は聞いたことがあるけれど、行政書士って何をする人たち?と云われることが多いはずです、

 

 

そもそも行政書士の仕事内容を知る人は、お世辞にも決して多いとは言えません。

 

 

 

行政書士をビジネスモデルで考えた場合に、ターゲットはどのような人たちなのか、どのような業務を取り扱っていくのか、どのようにして利益を上げていくのかといった事業としての仕組みづくりを行っていかないといけません。

 

 

しかしながら、ビジネスモデルを考える上で、どのような仕事をするのかというイメージがなければ事業以前の問題だとも思えます。

 

 

パン屋さんはパンを作りますよね?ラーメン屋さんはラーメンを作りますよね?では行政書士はどんな仕事をしてくれる人なのか?ということを明確に知っておいて打ち出さないことには、宣伝のしようもありませんし、お客さんから依頼があるはずもないのです。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

行政書士の仕事が分かりにくいワケ

 

いろいろな行政書士のホームページを見る限り、「結局この人何をしてくれる人なの?」かが全く伝わりにくいホームページなどに出会うことがありませんか?

 

 

行政書士試験の資格スクールや通信講座には以下のような紹介がされていたと思います。

行政書士法に基づく国家資格者で、他人の依頼受け報酬を得て、官公署に提出する許認可等の申請書類の作成並びに提出手続代理、遺言書等の権利義務、事実証明及び契約書の作成等を行います。

 

 

業務は、依頼された通りの書類作成を行ういわゆる代書的業務から、複雑多様なコンサルティングを含む許認可手続の業務も行う行政手続きの専門家です。

 

これとそっくり似ているような文言をトップページで紹介している事務所は案外多いのです。

 

 

このよく見る文言を読んで行政書士書の仕事内容が思いつく方々は、ほんの一握りでしかありません。

 

 

笑い話ではなく、現役で行政書士をされている方でも、行政書士の仕事すべてを知っていて、更にその仕事に精通している方は残念ながらいないのではないでしょうか?

 

 

それは業務範囲があまりに広く、取り扱う書類は8000だとか、10000件にも及ぶとされています。

 

 

毎日違う書類書きをしたとしても、22年から27年もかかります。^^;

 

 

ですが、行政書士の仕事には代表的なものがあり、それらをすべて行うだけでもかなりの年月とキャリアが必要にもなります。

 

 

代表的な行政書士の仕事全てを覚えて開業しようとしますと、いくら時間があっても足りません。

 

ですから、メインとなる仕事を最初に決めておき、お客様から依頼がある都度関係法令を調べて、どこにどのような書類を出すのかを学んでいかないといけないのが実情です。

 

 

超レアなケースは別としても、行政書士として生きていくためには、どのような業務があるのかぐらいは予め知っておく必要があると思います。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

 

行政書士の主な仕事内容

 

行政書士が取り扱う仕事を大きく2つに分けますと、
?許認可系の仕事
?権利義務・事実証明関係の仕事
になります。

 

?の許認可系の仕事は、建設業をやっている方であれば、行政書士が建設業許可申請を取り扱うことを知っている方は案外多いはずですが、それ以外にも代表的な仕事がたくさんあるのです。

 

許認可系の仕事の代表的なもの
◆建設業関係業務
◆産業廃棄物関係業務
◆法人関係業務
◆土地関係業務
◆車両・運輸関係業務
◆環境衛生業務
◆風俗営業関係業務
◆国籍・出入国関係業務
◆知的資産関係業務

まだまだありますが、これぐらいはざっと把握しておきましょう。

 

 

お客様から見て何のことかさっぱり分かりにくいのが?の権利義務・事実証明関係の仕事です。

 

どのようなことができるのかを行政書士自身がきちんと把握しておくことが必要になります。

 

 

権利義務・事実証明関係の代表的なもの
◆遺言・相続業務
◆離婚業務
◆内容証明郵便作成業務
◆示談書作成業務
◆各種契約書作成業務
◆規則類作成業務…定款や就業規則など
◆議事録作成業務
◆財務諸表作成業務
◆請願書・陳情書作成業務
◆事業計画書作成業務
◆始末書・誓約書作成業務
◆許認可申請に伴う添付書類の取り寄せ業務
◆他権利義務に関する書類作成業務・・・告訴状・告発状・減刑嘆願書作成など
◆図面作成、調査の業務

まだまだありますが、これぐらいはざっと把握しておきましょう!

 

 

行政書士をしていく上では、知らなくても良いということはありません。

 

 

現実的に取り扱うことがないにせよ、?の許認可申請に関する仕事と?の権利義務・事実証明に関する仕事の代表的なものぐらいは必ず押さえておく必要があります。

 

 

でないと、派生する仕事の依頼が取れませんし、簡単に請け負って大変な労力を要することもあるのです。

 

 

行政書士自身が、どのようなことが業務として仕事になるのかを知らないから廃業してしまう憂き目に遭うことにもなるのです。

 

 

スポンサーリンク

 

 

>>>次のページに進む

 

 

 

 

>>>トップページに戻る

 

 

 

 

最先端の行政書士試験勉強法!
実務はこれで学べます!
page top