行政書士試験に合格することを目標にしてはいけません!

行政書士試験合格を目的としてはいけません!

ある行政書士試験の通信講座案内では、全くの法律知識がなくても5〜6か月で試験に合格できる!などと云う謳い文句が書かれているパンプレットがあります。

 

 

働きながら5〜6か月で試験に合格できるんだったら、通信講座を受講して勉強してみようなかな〜!?などとその気になって受験勉強を始める方も少なくないと思います。

 

 

ところが実際に勉強をし始めると、憲法ぐらいはまだしも、民法がとても難しく過去問を解いてみて解説を読んでもチンプンカンプンということが多いはずです。

 

 

それに、行政不服審査法・行政事件訴訟法・行政手続法をメインとした普段の生活とは何ら無関係な行政法規を学んでも、ピンとこない方がほとんどだと思います。

 

 

それに、商法・会社法やいろいろな情報関連法規はもとより、忌まわしい文章理解を含めた一般知識が加わると、頭の中がクラクラするはずです。

 

 

こんな膨大な試験科目がある行政書士試験を法律知識ゼロの初学者が5〜6か月の受験勉強で合格できるのか?しかも働きながらで!?と、疑心暗鬼にもなるはずです。

 

 

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短期合格できる行政書士試験に4年も5年もかけてはいけない理由

 

行政書士試験では1〜2回で合格するのが短期合格で、3回目の受験で合格する方が多い試験だ云われています。

 

 

そんな試験に4回、5回いやそれ以上かかって受験勉強をする方の意志の強さに驚かされることがあります。

 

 

私は継続性に自信がない男なので、ほぼ独学でしたが、1回目の受験でほとんど解答できなかったときでも、もう一年だけ頑張ってダメだったらきれいさっぱり諦める!!と決めていました。

 

 

仕事をしながらの受験勉強は、完全に非常事態なのです。

 

 

飲み会の誘いや会社の行事や慶弔ごとなども、出来る限りオミットしましたし、家族サービスもできませんでした。

 

 

こんなこと長々とやってられない!!というのが偽りのない気持ちでした。

 

 

どんなことも期限を決めてしないと、いつか合格するなどとおバカなことを考えて受験勉強ができるのは独身者や学生や自分の収入が家庭の支えの中心になっていない方ぐらいだと推定します。

 

 

受験回数が重なるごとに、行政書士試験合格が目標となってしまいがちです。

 

 

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行政書士試験に合格しても凄くもなければ偉くもない!!

 

世の中には資格マニアというか、資格評論家みたいな方がおられ、てめえ勝手に国家資格の難易度だとか、国家資格の偏差値などというサイトを作っている方も少なくありません。
なので、

・国家試験 難易度
・国家試験 偏差値
・行政書士試験 難易度
・行政書士試験 偏差値

・・などと云ったキーワードを検索窓に打ち込んでググりますと、いろいろなサイトが出てきます。

 

そこで見る行政書士試験の難しさに対する評価は、概ね低いものではありません。

 

 

だから合格したら凄い!!と思っているのは受験生ぐらいだけです。

 

 

だから勘違いして、行政書士試験合格を目標とする方が多いのです。

 

 

世間には行政書士と司法書士の職域の区別など知らない方がほとんどですし、興味も関心もありません。

 

 

しかも、行政書士試験は教養試験ですから、合格して各都道府県に登録申請すれば行政書士を名乗れるだけで、実務知識はゼロなはずです。

 

 

それに、開業したところで仕事なんかあるはずもありません。

 

 

そんな行政書士試験に合格したぐらいで、凄くもなければ偉くもありません。

 

 

だから、行政書士試験合格を目標などにしてはいけないのです。

 

 

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